暑さ対策の目玉の「遮熱性舗装」は逆効果

  ・暑さ対策の一つである道路の「遮熱性舗装」が、逆に熱中症のリスクを高めるとする研究論文が、東京農業大の樫村修生教授(環境生理学)により日本スポーツ健康科学学会で発表される。   ・研究結果は、通常…

羽田空港の国際線増便ルートで騒音の危惧

  ・2020年3月から羽田空港を発着する国際便を増やすために都心の上空を飛ぶ新しいルートが始まる。   ・1時間に最大44便が都心を低空飛行するため、70~80db(目覚まし時計が鳴っている感じ)の…

首都高1000円値上げが正式決定

  ・開催中の首都高の値上げについて、導入に慎重だった国際オリンピック委員会(IOC)が内諾した。   ・交通規制で交通量削減する実験を行ったが約7%しか減少しなかった為、値上げ決定に踏み切った。 &…

【まとめ】材料のボルトが足りない問題

概要 2020年東京オリンピックの大型開発の建設ラッシュに伴って、工事に用いる材料の「高力ボルト」が不足し、オリンピック関連施設工事や他の無関係の工事に大きく影響を与えている問題である。   高力ボルト &nb…

「ボルトが足りない」国交省は異例措置。スーパーもスタジアムも工事遅れ。

  ・五輪に伴う建設ラッシュで、高力ボルトが不足。全国の工事9割以上が工期に影響する事態に。   ・ボルトが入手できず、完成遅延による損害賠償請求に発展した事例もあるほか、通常の数倍の単価で取引された…

労働環境の問題点を国際組織が指摘

  ・国際建設林業労働組合連盟から建設現場の労働環境について指摘があった。   ・大会組織委員会やJSC(日本スポーツ振興センター)などに改善を求めた。   ・選手村で28日間、新国立競技場…

ボルト不足で建築中止も 政府が異例の安定供給要請

  ・五輪開催に向けた建設案件が活況になり、高力ボルトの需要も極限に達している。   ・国交省・経済産業省は建設業界とメーカーの団体に対し、余分な工事発注を抑える事と、受注へは計画的な対応を要請した。…

いつの間にか消えた「コンパクト五輪」

  ・招致の際に説明した「コンパクト五輪」のコンセプトが立ち消えている。   ・当初計画していた新しいレガシーを作り上げる計画も、開催までに間に合わない。   ・開催時期も「理想的な気候」と…

東京上空飛行を規制緩和して国際線便数を2倍に

  ・国交省は、羽田空港の発着便数を増やすために、東京上空の飛行について一部緩和する方針を固めた。   ・もともと騒音問題などで禁止していたが、現在の倍にあたる年間8万回の発着が行われることとなる。 …