【まとめ】五輪に向けて規制緩和するモノ

概要


2020年東京オリンピックの開催により、「オリンピックの運営」や「海外旅行者へのグローバル対応」もしくは「オリンピックを口実に」、従来より日本で禁止もしくは規制していたものを緩和もしくは廃止してしまうものである。

別カテゴリ「五輪に向けて禁止する色々なモノ」と対をなすように見えるが根本は同じである。

規制緩和においては、従来より危機管理の観点や抑止力、または緩和する為の基盤整備がまだ十分ではないものに対して敷居を下げてしまうことで関係者に大小あれど影響を及ぼすものである

 

一覧


エボラ出血熱などの病原体ウイルスを輸入の制限解除

・外国人労働者の技能実習制度の拡充や、特定技能の新設

空港の発着便数を増やすため東京上空の飛行について規制緩和

 

緩和や廃止の側面


規制緩和は、経済活動の門戸を広げるポジティブな側面もありながら課題点も抱えている。

例えば、外国人建設就労者への在留資格は、建設業界の人手不足を解消させるための対策案の一つであるが、受け入れた就労者が満足に生活出来るインフラ不足や企業側の外国人建設就労者に対する不当な扱いにより、彼らに対して某タオル工場のような労働環境を強いる可能性もある。

オリンピックの開催という当面の問題を切り抜けることだけに注力し、運用する環境を整える前に緩和したことが綻びとなり、後の世代に禍根を残さない事が課題である。

 

アバター

投稿者:一般国民
記事数:174

コメントをどうぞ