・さいたま市は暑さ対策の実証実験として、南魚沼の雪を使った「雪テント」を競技場周辺に設置し、雪を詰めた「スノーパック」を来場者に配る。
・「雪テント」はドーム型のエアーテント内でプラスチック箱に詰めた雪の冷気を送風機で拡散。「スノーパック」は雪を詰めたビニール袋を八千~一万袋の配布する。
・雪は南魚沼から保冷コンテナを使って貨物列車で輸送する計画で、運び込む量は一日六トンを予定。
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出典 | 東京新聞 |
記事元 | |
Archive | http://archive.fo/zAdQ6 |
9 人が賛同しました
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溶けそう。びちゃびちゃになりそう(こなみかん)
その金で冷房つければいいのに回りくどい
個包装のビニール袋は、資源の無駄づかいではありませんか?
また、ゴミの増加につながりませんか?
五輪に限らず、さまざまなイベントなどで出るたくさんのゴミが日頃から気になっています。