・大会組織委員会は、カヌー(スプリント)のテスト大会で、暑さ対策として人工雪を降らせることを明らかにした。
・降雪機を使い、氷の柱を粉砕して雪を降らせる。大会組織委員会の職員が観客役として座ってWBGT値(暑さ指数)の変化を確認する。
・会場の海の森水上競技場は、もともと全座席が屋根で覆われるはずだったが、2016年に整備費削減を理由に半分の観客席しか屋根が付かなくなった。
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出典 | 朝日新聞社 |
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Archive | http://archive.fo/Z0yCT |
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“「建設費削ったせいで屋根が無くて暑い……」→「じゃあ人工雪を降らせよう」”のコメント(1)